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2020年に向けて盛り上がる晴海エリア

中央区晴海は都営地下鉄大江戸線の「勝どき」駅や「月島」駅の南側に広がり、周辺エリアとの間には運河がある島状のエリアだ。エリアからは「東京」駅や「新橋」駅、「豊洲」駅などに多数のバス路線が走り、多彩なショップが集まる「晴海トリトンスクエア」などショッピング施設も充実。暮らしの利便性にも恵まれている。

このエリア一帯は、明治中期から昭和初期にかけて行われた東京湾澪浚工事および隅田川口改良工事によって整備された埋立地で、東京湾岸エリアの埋め立て地としては比較的長い歴史を持つ。1940(昭和15)年の「紀元2600年記念日本万国博覧会」の会場として使われる予定もあったという。

この博覧会は、日中戦争の激化に伴う資材の高騰などを理由として中止となってしまったものの、戦後の1957(昭和32)年には「晴海団地」が建設されるなどベッドタウンとして発展を遂げている。「晴海団地」は日本住宅公団(現・UR都市機構)が高層住宅のモデルとして建設されたもので、打ちっぱなしのコンクリートの外観や水洗式の洋式トイレを備えた住宅は、当時としては最新の暮らしが実現できるとして大きな注目を集めた。

晴海客船ターミナル

1959(昭和34)年に「東京国際見本市会場(東京国際貿易センター)」が完成すると、東京モーターショーなどの見本市など、ここで開かれたイベントに多くの人々が集まるようになる。また、1991(平成3)年には「晴海ふ頭」に「晴海客船ターミナル」が誕生し、時折入港する大型客船のターミナルとして使われているほか、こちらは現在でもイベント会場としても使用されている。

晴海トリトンスクエア

近年は、こうしたインフラ施設の再整備も行われるようになった。老朽化の進んだ「晴海団地」では1996(平成8)年から建て替えがはじまり、1998(平成10)年には高さ165m、50階建ての「晴海ビュータワー」が誕生。都内の超高層マンションの先駆けとして話題となった。また、「晴海団地」の跡地の一部にはオフィスやショッピング施設などの複合施設として「晴海トリトンスクエア」もオープン。暮らすだけの街から、働く街、買い物の街としても進化している。

東京オリンピック・パラリンピック 選手村予定地

次第に手狭になってきた「東京国際見本市会場(東京国際貿易センター)」は、1996(平成8)年の「東京ビッグサイト」完成に伴い閉鎖された。跡地は2020年の東京オリンピック・パラリンピックで選手村として活用されることになっている。世界中から注目を集めるビッグイベントの中心地となる晴海エリアは、今後の発展も期待できそうだ。

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