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中古マンションこそ、管理規約や長期修繕計画書チェックが重要

中古マンションは「管理をみて買え」と言われます。現地見学でも管理の善し悪しが分かることも多いですが、やはり重要な情報は管理規約や長期修繕計画書に記載されていますから、しっかりと活用することが大切です。

まず管理員室で基本的な状況を確認

中古マンションの管理状況について、一番の情報が得られるのは管理員がいる管理員室や管理組合事務所。常駐か日勤かという基本的な情報に加えて、管理員さんにお話を聞くことで、普段の管理状況やゴミの収集日など日常生活に関する様々な情報が得られるでしょう。

さらに修繕計画や管理規約についても調べることができるはず。中古で購入する際はリフォームを考えることも多いでしょうが、フローリング素材の条件などリフォーム工事についての制約も規約で決まっていることがあります。また、大規模修繕の予定がいつ頃なのかも重要な情報。修繕積立金契約やの積み立て状況の確認は必須のチェックポイントです。積立金が不足していれば購入後に一時金として徴収される可能性もあります。

管理規約や長期修繕計画書もチェック

マンションで生活していくためのルールでもある管理規約(使用細則)ではバルコニーの利用法や、ピアノの設置、ペットの飼育などが定められているので、管理事務所でも確認することができるはずです。しかし、長期修繕計画書や管理組合の収支決算書、議事録など、部外者には公表できない情報もあるので、現地見学の際にはチェックが難しいかもしれません。

その場合でも、最終的に購入の決断を下す前にはチェックできるように、不動産会社もしくは売り主の方へ依頼をしておきましょう。将来の居住性や資産価値も左右する大切な情報なので、決して軽視してはいけません。

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