
「深川不動尊」は真言宗智山派の寺院で、千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の東京別院。江戸時代初め、成田山のご利益を題材にした歌舞伎役者市川團十郎の芝居が大当りしたことで、成田山本尊の不動明王を江戸で参拝したいという気運が高まり、1703(元禄16)年、江戸で初めて不動尊の御開帳が行われた。場所は富岡八幡宮別当の永代寺。その後、神仏分離令により永代寺は廃寺になるものの、不動尊信仰は止むことなく、現在の地に不動明王の分霊を祀り、1878(明治11)年「深川不動堂」の名のもと堂宇が完成した。
毎月1日、15日、28日に行われる「深川縁日」では、門前仲町交差点の辺りから「富岡八幡宮」までの永代通り北側歩道および「深川不動尊」の参道にかけて、数多くの露店が並ぶ。開催日には毎回、大いに賑わいを見せ、年間を通してお祭りの活気を味わうことができる。
深川不動尊
所在地:東京都江東区富岡1-17-13
電話番号:03-3641-8288
開扉時間:8:00~18:00
内仏殿参拝時間:1・2F 9:00~17:45、4F 9:00~17:00
https://www.fukagawafudou.gr.jp/


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