ショッピング施設が充実した西宮北口エリア
阪急神戸線・今津線「西宮北口」駅周辺に広がる西宮北口エリアは、交通アクセスやショッピング施設に恵まれたベッドタウンとして人気を集めている。「西宮北口」駅は、阪急神戸線と阪急今津線が交わるターミナル駅で、全営業列車が停車。利用できる電車の本数が多い。「西宮北口」駅北側からは「伊丹空港(大阪国際空港)」へのリムジンバスもあり、交通アクセスの利便性はかなり高いと言えよう。
「西宮北口」駅周辺は大規模ショッピング施設も充実している。「西宮北口」駅の北に広がる複合ショッピング施設が「アクタ西宮」だ。この付近はもともと商店街や市場があり、多くの買い物客でにぎわっていた。しかし、1995(平成7)年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受ける。その後、再開発が行われることになり、「アクタ西宮」が誕生した。
「アクタ西宮」は西館と東館で構成されており、スーパーマーケットや書店、雑貨のショップに加え、「西宮市立北口図書館」など公共施設も集まっている。
野球場跡地に登場したショッピングセンター
駅の南側には、「阪急西宮ガーデンズ」がある。「阪急西宮ガーデンズ」は、プロ野球阪急ブレーブスの本拠地であった「阪急西宮スタジアム」の跡地に建つ。阪急ブレーブスは1988(昭和63)年にオリックスに譲渡され、1991(平成3)年には本拠地も移転することになった。「阪急西宮スタジアム」は引き続きアメリカンフットボールの試合などに使われていたが、老朽化に伴い2002(平成14)年に閉鎖となる。
その後、スタジアム跡地は大規模な再開発が行われ、2008(平成20)年に「阪急西宮ガーデンズ」がオープンした。
「阪急西宮ガーデンズ」内にはホームベースなど「阪急西宮スタジアム」や阪急ブレーブスにちなんだメモリアルスポットがあり、この地の歴史を感じることができる。
現在、「阪急西宮ガーデンズ」には百貨店「西宮阪急」やスーパーマーケット「イズミヤ 西宮ガーデンズ店」をはじめ、ファッションや雑貨など多彩な専門店が約270店舗集まる。シネマコンプレックス「TOHOシネマズ 西宮OS」やグルメの店もあり、ファミリーで一日楽しめるショッピング施設として親しまれている。
「西宮北口」駅周辺にはその他のショッピング施設やスポーツ施設、文化施設も集まる。駅の南側には「コナミスポーツクラブ 本店西宮」や「兵庫県立芸術文化センター」があり、気軽にスポーツや芸術鑑賞を楽しめる。
暮らしに便利な施設が集まる
山手幹線沿いにはスーパーマーケット「ライフ 西宮北口店」のほか、サイクルショップ「サイクルベースあさひ 山幹西宮店」、家電量販店「エディオン 西宮店」などがあり、多彩な買い物を楽しめるだろう。
西宮北口エリアの魅力は交通アクセスの利便性や充実したショッピング施設だけではない。周辺には「東川親水中公園」「東川親水北公園」や「西宮中央運動公園」など緑に親しめるスポットが充実。「西宮北口」駅から少し離れると閑静な佇まいの住宅地に恵まれている。
暮らしが便利で住環境にも恵まれた西宮北口エリア。ここは住宅地として理想的な条件が揃っている。