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浄水場跡地が日本一の高層ビル街に進化した西新宿

日本一の乗降客数を誇る「新宿」駅の西側に広がる新宿副都心。この高層ビル街はもともと「淀橋浄水場」があった場所だ。1898(明治31)年に誕生したこの浄水場から当時の東京市域に安全な水が供給され、伝染病の流行が激減するなど大きな効果をもたらしたという。東京の暮らしを支えてきた「淀橋浄水場」だが、次第に周辺の都市化したこともあり、1965(昭和40)年に「東村山浄水場」にその機能を移し、廃止になった。

京王プラザホテル本館

こうして「淀橋浄水場」跡には、約56ヘクタールという広大な土地が誕生した。そこで、このエリアを中心に超高層ビルを建設し、東京の副都心として機能する新しい街を造ることになった。「淀橋浄水場」の廃止から6年が経過した1971(昭和46)年に、新宿初の高層ビルといわれる地上47階建て、高さ147メートルの「京王プラザホテル本館」が完成した。

それを皮切りに、1974(昭和49)年に地上54階建て・高さ225メートルの「新宿三井ビル」、地上52階建て・高さ210メートルの「新宿住友ビル」、地上32階建て・高さ164メートルの「国際通信センタービル(現・KDDIビル)」といった高層ビルが次々と完成し、新宿の街の姿は一気に近代的になっている。

東京都庁

その後も、「新宿NSビル」や「新宿センタービル」、「新宿モノリス」、「新宿国際ビルディング(ヒルトン東京)」といった高層ビルが誕生。1990(平成2)年には「東京都庁」も有楽町から新宿に移転し、東京都の行政の中心地としての機能を果たすようになった。

モード学園コクーンタワー

2000年代に入っても高層ビルの建設は続き、「新宿フロントタワー」や「モード学園コクーンタワー」、「新宿オークシティ」、「新宿グランドタワー」などが完成。日本一の高層ビル街に成長を遂げている。

JR新宿ミライナタワー

ごく最近でも新たな高層ビルが誕生しつつある。「JR新宿ミライナタワー」は2016(平成28)年3月に完成。日本最高階数となる60階建てのマンション「ザ・パークハウス西新宿タワー60」も2017年(平成29)年7月に完成した。今後も周辺では再開発が予定されており、今後も新宿エリアの高層化が進みそうだ。

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