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明治神宮と代々木公園の緑に抱かれた街

表参道・神宮前エリアの西側、「明治神宮」と「代々木公園」の一帯は、都内でも有数の豊かな緑が広がる場所で、人々の憩いの場として親しまれている。

明治神宮

「明治神宮」は明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする神社で、1920(大正9)年に創建された。明治天皇の崩御後、東京都内への神宮創建の機運が高まり、「南豊島御料地」として使われていたこの地に新たな神社を造営することが1914(大正3)年に決定。翌1915(大正4)年から約5年の造営を経て、鎮座に至っている。初詣の参拝者数は毎年日本一を誇るなど、現在も篤い信仰は衰えることがない。

明治神宮 清正井

「明治神宮」の境内には本殿のほかに、明治天皇ゆかりの品など多くの展示が揃う「宝物殿」や武道の練習場として使われている「至誠館」などさまざまな施設があり、見どころも多い。とくに、全国から献木され植樹された内苑の森は、植物学的にも注目されているという。また、「明治神宮」のあった場所は、江戸時代には肥後熊本藩の下屋敷として使われており、「清正井」は初代藩主の加藤清正が掘った井戸と伝えられている。この「清正井」はパワースポットとしても知られ、この水を汲みに来る人で行列ができるほどの人気がある。

代々木公園

「明治神宮」の南西に広がる「代々木公園」は、もともと陸軍の「代々木練兵場」があった場所で、戦後は、兵舎や軍関係者の家族用住宅「ワシントンハイツ」が建てられた。1961(昭和36)年にこの施設は日本に返還されることが決定。1964(昭和39)年の「東京オリンピック」で「代々木選手村」として一部が使用された後に再整備が行われ、1967(昭和42)年に「代々木公園」として開園した。

代々木公園

23区内の都市公園として4番目に広い公園で、園内には陸上競技場やサッカー・ホッケー場などスポーツ施設も多い。なかでも、陸上競技場は東京オリンピックの練習場として設けられ、日本人初の金メダリスト織田幹雄の業績をたたえ「織田フィールド」と呼ばれている。また、バスケットコートは日本では珍しい開放型の屋外バスケットコートで、NIKEによって寄贈されたものだ。

園内には噴水のある広場やドッグランなどがあり、緑のなかで思い思いの時間を過ごすことができる。バードサンクチュアリでは野鳥観察を楽しむことも可能だ。1年を通じ、ざまざまなイベントの会場になっていることも特徴で、休日には多くの人々が訪れている。

日本でも最先端の流行発信地に隣接しながら、気軽に自然に触れることが可能なこと。それも表参道・神宮前エリアの魅力の一つだろう。

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