渋谷区内初のプレーパーク「渋谷はるのおがわプレーパーク」、通称「はるプレ」の開園は、2004(平成16)年。「自然の中で自由に子どもを遊ばせたい」「社会の中で子育てをしたい」「渋谷にもプレーパークがほしい」という思いが結実し、パーク内南側に渋谷区で最初のプレーパークが開設した。プレーリーダーのもとで、倉庫内の備品を使って既存の遊具に頼らない遊びをしたり、木登りを楽しめる。園名の由来は、かつてこの一帯に動揺「春の小川」の舞台となった川が流れていたことによる。
はるのおがわプレーパーク
所在地:東京都渋谷区代々木5-68-1 はるのおがわコミュニティパーク内
https://harupure.net